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本田美奈子

iTunesで配信中
本田美奈子.

minako collection


2005.11.6永遠の眠りについた本田美奈子さん。
思い返せば、彼女との最初の出逢いは高校生の時だった。
ポテトチップスのCM。白いリボンが印象的だった。
そんな我が青春の一時代を築いたアイドル歌手本田美奈子さん。
デビュー4曲目のTemptation(誘惑)が大ヒット。その年の新人賞も受賞。
でも、僕らがビックリしたのはその翌年、デビュー2年目の第1弾「1986年のマリリン」だった。
前年までの可愛らしいだけのアイドル本田美奈子はもうそこにはいなかった。
激しく全身を使って歌う彼女はすでにアイドルの枠を超えて、歌で勝負できる本物の歌手へと変貌を遂げていた。
以前、売れる歌手には”色気”があると書いたことがありますが、彼女にはそれが全て備わっていたように感じます。
急激な変身振りに当時の周囲は困惑した方もいたが、彼女の「単なるアイドルで終わり たくない」という意思はその後、
ロックバンド結成やミュージカルに進出そしてクラシックを歌うなど活動の場を広げ、単なるアイドルでは終わらなかった。
かわいい顔、そしてスリムな体からは想像もつかないパワーを彼女は持っていたのだ。
常に前進前進していた明るい彼女に待っていたものが・・・・・・・・・・だとは・・
本当に歌唱力は抜群だった彼女。
そんな彼女を偲んでここに彼女のページを・・・・・・・・・・。

美奈子コレクション

1.1986年のマリリン
2.青い週末
3.Temptaition(誘惑)
4.マンハッタンの蛍
5.Sold out
6.HARD TO SAY ”I LOVE YOU”
7.キャンセル
8.暗闇に緋いドレス
9.ドラマティック・エスケープ
10.24時間の反抗
11.HELP
12.the Cross(愛の十字架)

このベストコレクションは曲目をご覧いただければ終わりでしょうが、アイドル全盛期 に発売されたものです。
このページをご覧の方々の中でも持っている方いるでしょうね。
まずは、このベスト・コレクションからスタートしましょう。

1986年のマリリン
ご存知今でもインパク大の大ヒット曲。
当時、本田美奈子さんのコンサート会場には中年サラリーマンが多かったそうで、ネクタイを鉢巻のようにしてコールをしていたとか?
マリリ〜ンはやはりインパク大でしたね〜。
前作Temptaition(誘惑)からわずか1作で声の出し方が違う・・すごいなあと思いました。
出だしのくちづけの・・のくちからもう声に色気を感じます。こういった曲を歌いこなせることが彼女のその後の発展につながっていったのでしょうね。
この頃このような自分を主人公に歌う曲が出てきたということは、彼女の人気が確定したようなものでした。
ピンク・レディーの「カルメン77」、小泉今日子さんの「なんてったってアイドル」のように、自分を歌う。そんなスタイルはなかなか個性がなくては難しい ことだと思います。
そしてこの頃の一番の特徴はあのビブラート。力強いビブラートです。歌にパンチはあるし、声はよく出てるし、いうことなしのボーカルでしたね。

青い週末
当時はあんまり知らなかった曲でしたが、シングル第3弾だったこの曲。
アイドルらしい、アップテンポでさわやかな曲。
最初はあくまでも可愛いイメージで売り出していたことが伺える曲です。
息の長い歌手のもっとも特徴的なことはやはり低音がどれだけ出るか?ということになりますが、この曲ではその声の魅力を前面に出していると思います。
低音部をかなり使ってますね。それからサビびかけて豊かな高音。
筒美先生の手法だと思います。歌のうまい子には必ずこの手法をとらせてます。

Temptaition(誘惑)
彼女の人気に火がついた最初の曲。
この曲のヒットで新人賞も数多く受賞。
この曲の前まで割りとさわやかアイドル路線(ありきたりの)だったのですが、ここで少し路線変更のように思いました。
ちょっと小悪魔的な雰囲気。でもベースはあくまでもかわらしいさわやか路線。
彼女の持ち味が徐々に現れて来ましたね。
彼女の場合、単なるアイドル歌謡では本来の魅力は出せなかったのでしょうね。
この曲のとき、そう思いました。「歌うま〜い」そう思ったものです。
あのポテトチップスの子かあ・・・と思っていた頃でした。

マンハッタンの蛍
美奈子さんのアルバムは全く持ってませんので、どのアルバムに収録しているかわからないのですが、この曲はそのアルバム収録曲。
蛍とHOTELを引っ掛けているように思いました(笑)
HOTELに聴こえてました・・
面白い曲だなあ・・そんな印象も持った曲でした。
でも、リズムもアレンジもかっこいいし、歌はもちろん最高でしたね。

Sold out
この曲も一緒、アルバム収録の曲。
イントロのベース音で始まるところなんかかっこよく。だんだんロック色が強くなっていく過程を感じます。

HARD TO SAY ” I LOVE YOU”
この曲は僕が、一番好きな彼女のバラード曲。
甘く切なくしっとり歌い上げています。確かに上手い!
とにかく丁寧な歌唱は本当に好感が持てます。
たしか・・・武道館でのコンサートでラストに歌ったのではないかと思います。
歌唱力が一番顕著に現れるのが、バラードですが、最高のボーカルは初期の段階からここにあったように思いました。
ブライアン・メイ作曲のGOLDEN DAYSもいい曲なんですが、音源がなく残念です。
ささやくように歌い上げるこの曲そしてパンチの効いたロック色の強い曲。
それぞれにそれぞれの命を与えるボーカル。まさにMINAKO WORLDですね。

キャンセル
本田美奈子さんが世界進出?
ロンドン録音のアルバム1曲目はこの曲でした。
やはり海外録音は音が乾いているというか、音の厚みまで違いますね。
筒美京平さんも曲を提供していますが、海外録音盤で日本の作家の曲でもこんなに違和感なく収録出来るとは・・恐れ入りました。
彼女の歌手としての幅が広がった曲のように感じます。
ここでも長〜く伸びる豊かなビブラートは健在です。

暗闇に緋いドレス
シングル第2弾「好きと言いなさい」のB面曲。
A面ではキャッピキャッピの女の子を歌っているのに、(KYON2路線?)B面ではちょっと切ない気持ちを歌っています。
でも、不思議なことにこっちの方が彼女の声の雰囲気に合っているように思いました。

ドラマティック・エスケープ
イントロからかっ飛ばす曲。
超ハイテンポでタイトル「ドラマティック・エスケープ」を演じます。
コンサートなどではノリのいい曲としてその存在を表したのではないでしょうか?
キレのいいボーカルはさすが!

24時間の反抗
これもロンドン録音のアルバムからです。
反抗期に世代をうま〜く歌ってます。
当時、マドンナが流行ってましたが、彼女は和製マドンナといったイメージもありましたね〜。
さいずめこの曲はマドンナでいえば、パパドントプリーチ(カタカナで書くとダサイ?笑)といったところでしょうか?

HELP
ビートルズにも同名のヒット曲がありましたが、この曲は当時社会問題となっていた学校内での”いじめ”の問題についてCMで流された曲でした。
豊かな時代に新たな社会問題。時代はそのつど我々に何かを考えさせてくれます。
”いじめ”というのを念頭にこの曲は作られたでしょうが、しんみりした曲ではなく、あくまでも心を叫びを彼女が渾身の力で歌い上げた曲のように思います。
説得力のある歌だからこそ、彼女にこの曲は歌われたのでしょう。

the Cross(愛の十字架)
この当時では彼女の最新曲でした。
ロンドン録音の曲です。
説得力のある彼女の歌はこの曲でも心の叫びを歌っています。
海外録音らしく重々しい雰囲気の中、変遷を遂げた彼女の1年は終わりました。
この頃から彼女の歌には凄みが出ていたように思います。




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